関西で唯一不登校生のためのオンデマンド体験型自立サポート
不登校は自己表現。
不登校生にしかわからない特有の不安や悩みがあるもの。
不登校生の視点で、夢を叶えるためのサポートを致します。
とにかく体験を重視します。どんな高邁な理論よりも体験から得られる
気づきは、100冊の書物をも凌駕します。
なにかを教えるよりも、こどもが気づきを得るために全力でサポートします。
こどもたちは一人ひとり固有の特性(才能の種)を誰もが保有しています。
こどもたちが、どんなことに興味を持ち、好きなことはなんなのかということに寄り添い、とことんサポートしていきます。
集団が苦手だったり、大勢とのコミュニケーションが苦手なお子さんは多感で、繊細、音や匂い、人の眼などに敏感です。
たとえば・・・通信サポート校、フリースクールなど集団生活に馴染めないこどもたちも個別で、一人ひとりサポートしていきます。
他人の眼を気にすることなく、気を遣うことなく、安心安全な場所、人の中で、1人のお子さんを中心に全力でサポートします。
こどもたちが楽しいと感じられることで共有する時間を120%満たします。
本物との出会い。
本気の大人との出会いが、こどもの才能の種を覚醒させます。
不登校生だから、と世間体や人の眼を気にしていると、こどもは余計に萎縮し、自分への自己評価を下げてしまいます。
不登校になるこどもたちの特徴は繊細で、鋭敏感覚、多才。
狭い枠にとらわれることなく、広い外の世界とつながることで、持って生まれた才能が開花し始めます。
不登校生だからこそ、外の世界とつなげること。
本物との出会いが、彼らを覚醒させるのです!
無料予約専用ダイヤル
午前10時~20時まで(全日)
06-6850-0007
M.S様
お二人に出会っていなかったら、子供がいまごろどうなっていたかわかりません。
何も話してくれないし、ゲームばかりしているし、将来のことを考えると
不安で夜も眠れませんでした。
お二人のところに通わせて頂くようになり、まったく笑ったことがなかったのに声を出して、笑うようになったことに、はじめはとても驚きました。ご飯をいっしょに食べる時も、おいしいと言ってくれるようになりましたし、何もせず、ただただゲーム三昧だったのが、好きなことを見つけ、熱中している姿を見ることができるようになるなんて、これまでの8年間がウソのようです。
まさか、親元を離れ、寮生としてやれるなんて信じられません。
毎年お休み中に、会えることを楽しみにしているようです。
いつもありがとうございます。
A.M様
私たち夫婦の離婚や元主人の実家との関係、父親の人としてのあり方、動物に対する虐待など感受性が強く、小学校から不登校胃腸が弱く、からだもやせ細り病気ではないか?と思い、何件も病院に連れて行く日々でした。
そのたびに、子供は「自分は病気なんかじゃない」そう言っていました。
たまたま読み聞かせの仲間のお母さんから、ご紹介頂き、はじめておふたりと出会ったとき
半信半疑でしたが、子供の反応を見て、もしかしたら、だいじょうぶかもと、感じました。
「病気じゃないよ」とはっきりと言ってくださり、ケイコとマリオと会うたびに、子供はみるみる元気を取り戻していきました。猫背気味だったのが、姿勢もよくなり、食欲も旺盛になりました。驚くほど大きな声で話すようになり、いろんなことに興味を持ち始め、次々に動き始めるようになりました。
そちらでピアノとギターを習い始めて、半年後にライブをするなんてとても信じられませんでした。
ケイコとマリオに出会えて、子供も私たち家族も本当に感謝しています。
R.C様
関東の小学校でいじめにあい、学校の担任からもいじめられ、職員室に怒鳴り込んだりどうしようもない状態で転校せざるを得ない状態でした。私の関西の実家近くの学校に転校したのですが、転校先でもまた同級生にいじめられ、先生方には恵まれてもののゲームにハマり、次はアニメ、フィギュア、昼夜逆転、雪崩落ちるようでした。
病院では発達障害と診断されました。
中学は卒業できたのですが、高校は寮のある学校で、同級生と友達関係はできたものの、それまでの大人に対する不信感から、一生懸命される先生方にことごとく反発し、態度も相当悪かったことから、進級が危ぶまれ、恩情をかけて頂いた担任の先生の努力も虚しく、約束を破り、留年が決まり、自宅に戻った時、制服を燃やしてしまいました。
通信サポート校に通い始めた頃、ケイコとマリオと出会い、おふたりのところに毎週末に通うようになると、その日は不思議なほど上機嫌で、笑顔になるんです。
口喧嘩が日常茶飯事な家なので、いつも警戒していているため、しかめっ面をしているか、
部屋に引きこもっているのが普通でしたが、気持ち悪いくらいに笑顔で、はじめは
信じられませんでした。
英語が大嫌いで、教科書を見ると頭が痛くなると言っていたのが、英語セッションを受け始めたら、頭痛もなくなり、授業にも出られるようになりました。
ケイコとマリオに出会う前は、しょっちゅうキレて、部屋のあちこちに穴があいていましたが、いっさい荒れることがなくなりました。
子供の激変ぶりには、ほんと驚くばかりです。
毎日、ケイコとマリオのところに行ってほしいくらいです。
私たちもストレスから解放されました。いつもありがとうございます。
M.K様
元夫からのわたしへのDVが原因で離婚。元夫の間に出来た長男が小学5年生のときから不登校になり、大学付属の中学受験の失敗も重なり、引きこもり状態になりました。住み慣れた町を離れて、現在の夫の実家に身を寄せたものの、新たにこどもを授かり、そのこともあってか長男の引きこもり状態は悪化して行きました。
地元の中学は入学式に行ったきり、一度も登校せず、中学2年時に『不登校引きこもり相談会』でおふたりにはじめて出会いました。というのも長男は家で暴力を振るうようになり、正直元夫に姿が重なり恐ろしくなり相談に行ったのです。初めはどこまで話していいか分からず、なんとかしたいけど、長男を刺激するようなことは避けたいと考え、おふたりには申し訳なかったんだけれども、長男に会ってもらうことは避け続けていました。
面談は週1ペースでお願いしていましたが、長男への対応法を助言頂きながら、実際にやってみると、驚くほど変化があり、長男の状態が軟化してきました。それでようやくおふたりならお任せできるのではないかと思い、わたしたちが彼に厳しく当たってきたことや、手を出していたことも含めて洗いざらいお話しさせて頂きました。おふたりはわたしたちの苦悩や葛藤も受け止めて下さり、心から救われたと思いました。
長男が中学3年の時、いよいよ高校受験を迎えようとする11月に長男から、高校進学について相談され、それを機会におふたりに相談し、はじめて自宅に御呼びしました。
わたしたち夫婦ももう5年間息子の顔を見ていませんでしたので、ドア越しの面接をして頂きました。それ以来、毎週定期的に面接に来て頂きながら、長男の様子も落ち着いてきたのです。おふたりが高校を実際に見に行こうとお誘いを受け、一度も顔を見たことのないおふたりと高校を見に行く約束をし、しかも新幹線か飛行機でないと行けない遠方の全寮制の学校を見に行くことになったのですが、はじめはおそらくドタキャンすると思っていました。
ところが、往きは飛行機。帰りは新幹線で高校見学を成し遂げてしまったのです。初めての飛行機。初めての新幹線。初めての遠方へのお出かけにも関わらず、初めて顔を合わせた他人の大人と行ってしまったのです。それ以降も3人で、数カ所の高校を見学に行き、高校進学を決め、現在は地元の高校に通っています。家での生活も普通に家で一緒にご飯を食べ、たまに一緒にお出かけもするようになりました。未だに信じられないくらいです。
5年間まったくの引きこもりだったこどもが、1ヶ月足らずでまるで別人になったみたいでした。本当におふたりには感謝しております。
いまも継続的に面談して下さり、思春期の長男の変化にあわせて、長男ばかりでなく、わたしたち夫婦のサポートもして下さり、ほんとうに感謝しています。ありがとうございます。
Copyright (C)2009-2018 Hammock counseling. All Rights Reserved.