ひきこもりや不登校、発達障害のお子さんをかかえていらっしゃる保護者様が
ハンモックカウンセリングに来所されて、みなさんがいつも驚かれることが
あります。それは
お子さんを うちに預けてから 必ず言うことなんです。
「いったい なにが 起こったんですか?!」
「いったい うちの子に なにをされたんですか?!」
「いったい どんなことを 話されたんですか?!」
最近の例で言うと・・・
極端に 人ごみがダメ で
大きな音が苦手 で
帽子を かぶるのが嫌いな お子さん。
週1回ペースでの セッションを
1ヶ月ほど 継続。
お姉さんが 受験のため
「夏休み中 どこにも 連れて行ってもらっていない」 と
お話の中で 言っていたので
甲子園球場に 夏の高校野球を 観戦しに
行ってみることに
ベスト8をかけた 熱戦が 繰り広げられ
球場は 満員 4万3千人 大観衆。
応援の 声援と 鳴り者と ブラスバンド
大音量。
しかも 気温30度以上の 熱気。
保護者様は 2回まで持たないと 言っていました。
・・・というのも
以前、プロ野球 阪神巨人戦を
観戦に 連れてきたところ
2回を 待たずに 球場を後にした
という苦い経験があったためでした。
結果としては
第2・第3試合を観戦。
人ごみも 大音量も 平気になり
帽子を かぶることことも 好きになりました♪
まったく 問題ありませんでした。
私たちは 球場に行く前に
「何をし?!」
「何を話し?!」
「何を どうすると?!」
保護者の方が 驚く結果が
次々と起こるのか?!
あなたも ここでしか 聞くことのできない
ハンモックカウンセリングの お話をきいて
http://www58.jimdo.com/app/s8972157f650b019c/p0842fea2ba5d82e5?cmsEdit=1
Copyright (C)2009-2015 Hammock counseling. All Rights Reserved.
コメントをお書きください